6月11日(土)12日(日)に民主党岩手県連政治スクール「第5回小沢大学校」が党本部副代表
小沢一郎県連最高顧問を迎え、松尾村八幡平ハイツをメイン会場に開催されました。
岩手県内在住の20〜49歳までの研修生350名が参加し、講師による講演や、所属国会議員・県議によるマニフェスト分科会などの盛り沢山の研修項目を受講いたしました。
12日の午後からは、盛岡のホテルメトロポリタン盛岡NEW WINGに会場を移動し、民主党岩手県連自治体議員フォーラムが開催され、県内の自治体議員約170名が参加し、
講演やパネルディスカッションが行われ、市町村合併・雇用問題・景気対策・外交問題などについて、活発な意見交換が行われました。
松尾村の八幡平ハイツで開催された民主党岩手県連政治スクール「第5回小沢大学校」は、達増拓也県連代表、黄川田徹衆議院議員、工藤堅太郎参議院議員、平野達男参議院議員、主浜了参議院議員、畑こうじ第2区総支部長及び所属県議と研修生350名が出席し開校式がおこなわれました。
達増拓也県連代表の学校長あいさつの後、昼食を挟んで、講師の講演が行われました。
講演1は、作家の大下英治先生の「小沢一郎の政権奪取戦略」と題する講演。引き続き講演2は、共同通信社編集委員の後藤謙次の「終盤国会と小泉政権」と題する講演がおこなわれました。
講演終了後、民主党のマニフェストについての分科会が所属国会議員と所属県議によって開催され、研修生がそれぞれに分かれ、活発な議論を交わしました。
マニフェスト分科会 テーマ1「地方の時代」(地方分権)
衆議院議員 黄川田徹
岩手県議会議員 佐々木一榮/佐々木博/佐々木順一/木戸口英司
マニフェスト分科会 テーマ2「元気な農林水産業」(農林水産業)
参議院議員 主濱了
岩手県議会議員 阿部敏雄/川村農夫/工藤大輔/中平均
マニフェスト分科会3 「明日の人づくり」(教育)
衆議院議員 達増拓也
岩手県議会議員 吉田昭彦/新居田弘文/平野ユキ子/関根敏伸
マニフェスト分科会4 「安心・安全な社会」(郵政・年金)
参議院議員 平野達男
岩手県議会議員 藤原良信/渡辺幸貫/大宮惇幸/ザ・グレート・サスケ
マニフェスト分科会5 「経済再生・雇用拡大」(景気回復)
参議院議員 工藤堅太郎
岩手県議会議員 橋賢輔/伊藤勢至/及川幸子/千葉康一郎/野田武則
夕方から予定されていましたスポーツレクは雨天の為、室内競技に変更となりましたが、各区対抗の白熱した応援合戦や大縄跳び競技が行われ、途中小沢最高顧問がかけつけ、場内の熱気は最高潮に達しました。
競技は応援・大縄跳びの部ともに、2区が優勝し、今後の党活動のはずみにしたいとの、畑浩治2区総支部長の決意表明がありました。
競技者は、表彰式で、それぞれ小沢最高顧問からねぎらいのことばを掛けられました。
その後「小沢一郎先生を囲む懇親会」が開催され、県内各地からの参加者が交流いたしました。
2日目は、小沢一郎先生の時局講演が行われました。
講演で小沢先生は、議会制民主主義において、政権交代がいかに重要か。郵政改革、農業政策、雇用問題、行政改革、地方への税源移譲、年金改革の問題について語り、真の改革を成し遂げるには「中央集権的な霞ヶ関ですべてをやっているような、仕組みを変える以外に本当の地方の時代はこない。」「既得権を持っているところを基盤にしている政権では、国民のみなさんのためにどうしようという気運は生まれるはずはない。だから、それと関係のない政権をつくる以外に方法がない。」と政権交代にかける熱意を話しました。県内各地域から集まった研修生は、小沢先生のご講演に熱心に耳を傾けました。
2日間の日程で行われた、第5回小沢大学校は閉校式の後、記念撮影を行い、修了証書を授与され、研修生の仲間と再会を誓い合い、解散いたしました。
その後、盛岡に会場を移動して、民主党岩手県連自治体議員フォーラムが、ホテルメトロポリタン盛岡NEW WINGにて開催されました。
議員フォーラムには、県内の自治体議員約170名が参加し、開会式の後、講演がありま
した。
講演1は、読売新聞社論説委員の村岡彰敏先生による「民主党は政権をとれるのか」というテーマでのご講演。
その後、県選出国会議員によるパネルディスカッションが「今、私達は何をすべきか」というテーマで開催されました。
パネルディスカッションは佐々木一榮実行委員長をコーディネーターに、参加者からのアンケートをもとに、
「国と地方の財政問題と市町村合併について」
「国及び岩手の一次産業について」
「年金問題と郵政民営化について」
「産業振興と雇用対策、若年労働者の地場の定着などについて」
「日本外交と靖国問題について」
他景気対策についてなど活発な意見交換がありました。
次に講演2として民主党副代表小沢一郎最高顧問の講演がありました。
講演で、小沢先生は「今の小泉政権は、改革の努力を怠り、内政、外交あらゆる面で行き詰まりを生じている」「政権を代えなければ本当の改革はできない」と語りました。
この後は懇親会に会場を移し、参加の自治体議員は、各市町村で抱える地域の問題等について、相互に意見交換し、各テーブルを廻った小沢先生を囲み更に、意見を交わし、論議に花が咲きました。
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