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民主党岩手県連と民主・県民会議の雫石町葛根田地区土砂崩れ現地視察が4月30日に行われました。
雫石町葛根田の土砂崩れは4月20日の18:00頃に雫石町高倉山国有林内(滝ノ上温泉より上流約1.2km)で発生したもので、土砂崩れの規模は幅約100m長さ約200m崩落土砂量概ね6万立方メートルという状況になっていました。
雫石町を訪れたのは畑浩治第2区総支部長と、佐々木順一幹事長をはじめとする岩手県議会「民主・県民会議」の県議13名で、通行止めのゲート付近で盛岡振興局土木部の担当者と合流し、現場へ向かいました。
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| △状況説明を受ける視察団 |
△土砂崩れのあった現場 |
盛岡振興局の佐藤土木部長から、今回の土砂崩れの発生状況や、対策として雨水などの浸透を防止する為のシートの設置や土砂の動きなどを測定する機器の取り付け、24時間の監視カメラや衛星通信車など災害対策車の配備などの説明を受けました。
付近の3軒の温泉旅館が休業を余儀なくされており、また葛根田地熱発電所の施設の一部が被災していることから、発電所の施設内に移動し、東北電力葛根田地熱発電所の担当者から状況説明を受けました。
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| △葛根田地熱発電所での意見交換に臨む視察団 |
△葛根田地熱発電所担当者からの説明 |
視察後佐々木順一幹事長は、「国有林内であることや大規模な崩落であり、蒸気噴出区域でもあることから難工事がみこまれている。国を含め関係機関に復旧対策を働き掛ける必要性を感じた。」と話しました。
○参加者
民主党岩手県連 第2区総支部長 畑浩治
県議会議長 渡辺幸貫
県議会議員 佐々木順一(幹事長)・及川幸子・佐々木博・千葉康一郎
関根敏伸(政調会長)・大宮惇幸・五日市王・中平均
高橋昌造・喜多正敏・高橋元・岩渕誠
岩手県盛岡振興局土木部、東北電力(株)葛根田地熱発電所、東北水力地熱(株)雫石地熱事業所の皆様にもご協力を頂きました。 |