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民主党岩手県連「釜石市唐丹町林野火災現場調査団」の現地視察が4月19日に行われました。
釜石市唐丹町の林野火災は4月4日に発生し、強い西風で延焼が広がったもので、4月8日に鎮圧。15日に鎮火宣言となりました。消失面積は約160haという状況となっていました。
釜石市を訪れたのは黄川田徹衆議院議員と藤原良信参議院議員、佐々木順一幹事長をはじめとする岩手県議会「民主・県民会議」の県議9名で、視察団一行は釜石市役所に到着後、市の消防防災課の担当者と合流し、さっそく現場が見通せる地域を視察しました。
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| △状況説明を受ける視察団 |
△林野火災のあった現場 |
次に、視察団は釜石市役所へ移動し、野田市長をはじめ担当者の方から消火活動などの詳しい説明を受け、今後の対策についてなど防災対策の点からも意見交換を致しました。
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| △釜石市役所での意見交換に臨む視察団 |
△野田市長からの説明 |
発生直後から鎮圧にいたるまでの映像からも、強風が吹いていたこと、地域が乾燥していたことが窺がわれ、急傾斜地を地域の消防団員の方々が消火活動を行っている場所から、また別方向へ延焼していく様子が写されており、地上からの消火が非常に困難であることを実感いたしました。
今回のことから意見交換会では、地上の消火にあたる地域の消防団員については、団員の減少、高齢化、団員が勤務する企業等の理解などの問題点が出され、空からの消火にあたった岩手県の防災ヘリや自衛隊のヘリ海上保安部などの受け入れについても、強風の際の対応や離着陸の際のヘリポート、消火用水の取水場所など、事前に準備の必要が痛感されたとの意見があった。今後、予想される地震などの防災の面からも三陸沿岸の地域の連携は勿論、隣接する内陸部の地域とも連携し、広域的な対策を講じる必要があるとの点で一致しました。
最後に調査団を代表して藤原良信参議院議員より、今後、被害状況の調査を進め、山積する諸問題について、市で取りまとめた要望書を受け、一緒になってその対策にあたりたいとの話しがありました。
○参加者
| 民主党岩手県連 |
副代表 |
黄川田徹衆議院議員/副代表 藤原良信参議院議員 |
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県議会議長 |
渡辺幸貫 |
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県議会議員 |
佐々木順一(幹事長)・佐々木博・大宮惇幸
関根敏伸(政調会長)・三浦陽子・五日市王
中平均・郷右近浩
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釜石市 野田武則市長他市役所の皆様にご協力を頂きました。
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